どうもKです。
今回は大当たり揃いの2018年OB第1弾の手達を私の偏見によって出来るだけ公平に、能力の観点からランキング化してみました。自チームによる酌量はなしでお願いいたします。
早速行きましょう。
第1位:中村紀洋
プロスピa 史上最強のサードの登場!!打撃面は文句なしのAAアーチスト!守備能力もオールBと文句の付け所がない!
第2位:真弓明信
AA同値最高!最強のコンボ要因!ただ守備面が微妙なので以外とスタメンは厳しい。
第3位:前田智徳
リアタイではトップクラスの選手!総合的に見たら真弓選手より上かと思います。ただミートパワーAA同値が偉大すぎるのでこの順位。
第4位:SHINJO
SHINJOというだけで物欲センサーはビンビンだ!危うく真弓選手より上の順位にしそうになったが冷静に、総合的に考えてみるとやはりこの順位。それでもノリさん並みに欲しくなるのは否めない。
第5位:原辰徳
巨人監督復帰に合わせて原辰徳が登場!遂に来たかという感じだが中村紀洋と比べられてしまうのが残念。相対的な評価が大きく影響してこの順位。
第6位:広沢克也
現役では大当たりレベルの能力値だがOB第1弾がそうそうたるメンバーなので、外れ当たり枠。アーチスト選手は間違いなく使い道があるので決してハズレではない。
↑ここまで当たり↑
↓人によっては当たりの選手。↓
第7位:里崎智也
間違いなくハズレではないが先ほどと同じ理由でこの順位。現役捕手と比べても頭1つ抜けている印象。総合力が非常に高いので歴代捕手の中でも当たりの部類。
第8位:新垣渚
パニッシュボールや球威A制球Dなど、非常に癖のある選手。魅力のある選手なので個人的には自前で持っておきたい。
第9位:三浦大輔
非常に高いステータスだが、正直なところ、制球スタミナAA同値はあまり使えないのでこの順位。球威型ならもう少し上の順位だっただろう。変化球が微妙なので使い勝手があまりよろしくない。
第10位:鉄平
毎度毎度、相対的に外れ扱いされるかわいそうな選手。決して弱くないがいかんせん周りが強すぎる。
第11位:川上憲伸
スタータスは非常高く、優秀な選手だがプロスピ観点から見ると絶妙に使いにくい。変化球の球質がカットボール以外悪い点や、制球型である点などコンボにつなげにくいのが難点。
↓デニー↓
第12位:デニー
何故か西武だけ追いのOB外国人。しかも能力的にもハズレ感は否めない。というかハズレ。累計で出たら引退が頭を過ぎるレベルでハズレ。西武純正の方でも、デニーを当てて彼のようなガッツポーズは出ないだろう。