どうもKです。今回はリアルタイム対戦について書いていきます。
今回は打撃編です。(オーダ編、投球編、走塁編も書いていきます。是非ご覧ください)
現在、プラチナ3で私の打率は4割2分ほどです。はじめは難しいかもしれませんが慣れてくると打率4割は難しくありません。今回は私が意識しているポイントを書いていきます。
先ずバッティングの大前提として
打撃カーソルは強心
予測打ちはせず反応で打つ
基本的にはこの2点は徹底したほうがいいです。その他に私が意識していることを書いていくのでもし良ければ参考にしてください。
打撃向上のための3つのポイント
・全球ストレートがくるイメージで構える
ストレートのタイミングでカーソルを着弾点に合わせにいき、変化球なら変化先にカーソルを合わせにいくイメージです。リアタイでの投球は基本的にストレートかツーシームが軸になります。つまりストレートに対応することさえ出来ればリアタイのバッティングを制したも同然です。
先づはストレートをしっかり打ち返すことができるのが重要です。
・ツーシームを打てるようにする
ツーシームとはストレートとほとんど同じ球速で手元でわずかに変化するボール
変化の特徴としてはシュート方向(スライダーの逆)に沈みます。
ストレート異なり、スピンがきいているので投げはじめでわかります。
リアタイではこのツーシームが非常に強力なので多投される方が多い印象です。
打撃のタイミングはストレートと同じでOK(実際は少し遅いが)
バッティングイメージとしてはストレートのタイミングで着弾カーソルの斜め下に打撃カーソルを直接合わせにいくイメージです。
(投げた瞬間の着弾カーソルが黒丸とすると赤丸にストレートが来るイメージでスイング)
非常にわかり辛いと思いますが…
・基本的に変化球は追い打ちではなく待ち打ち
変化球がきたら着弾カーソルを追いかけるのではなく変化先に打撃カーソルを構えておいてスイングしましょう。その際意識するのは変化先でスイングするイメージです。
わかり辛いですが変化後の着弾カーソルが黒丸とすると青丸で打つイメージです。もちろん黒丸にしっかり合わせるのでもOKです。ちなみに赤丸で打つとスライダーなどではポップフライになります。
特にフォークボールなどの真下に変化する球は打撃カーソルが着弾カーソルのかなり下にずれていても打球が飛んでくれます。逆にボールの上を打つと100%ゴロになります。
下方向に変化するボールはすくい上げるイメージでスイングしましょう。
練習方法
試合→練習試合→攻撃時の投球カーソルを遅いにする
おすすめ設定(上級者向け)
打てない方は球速レベルを普通にしましょう!
以上が私が意識しているポイントです。リアタイが対人対戦ゲームとして非常に面白いのでこれを機会に遊んでいただけると嬉しいです。